久し振りの生徒生活
「日毎に秋が深まりつつあります」なんて書き出しで手紙を書く事がなくなってきました。メールという便利な通信手段が出来たおかげかどうか、功罪はともかくとして、きちんとした文章が書けない人の数は増えているのでしょう。それでも必要なコミニケーションは昔以上にとられていることも確かです。電車やバスが走り始めて、お駕篭や人力車がなくなっていったように、やがてはペンや鉛筆もなくなっていくのかなと考えると少し寂しくもなります。
人と人とのつながりの中には、ただただ必要な要件のみが伝わればいいというものではないよなーなんて考えたりします。特に日本語の場合・・・・・
いろいろ言い訳を考えながら、エッセー教室なるものに通い始めました。自分の文章に自信をもてたらと思うことも一つの理由ではあるのですが、なによりも大きな理由は紙と鉛筆さえあれば他に何も無くても随分長い時間遊べるという、貧乏人の私にとっては必要不可欠な好条件を備えた自己研磨の場所であったからです。
1回目が終わりました。先生jの言葉になるほどなるほどと思ったり、えっつ?と異論を唱えたくなったり、なかなか白紙で先生の言葉を聴けない、苔むした自分を再認識しながら新入生生活が始まったところです。いかほどの成長が出来るか楽しみです。

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